夜も眠れなくなるくらい、借金問題で悩みました。

眠れない男性長い間借りては返しを繰り返しても、やはり「自分に借金がある」という現実は、つらいものです。
どんなに楽しく遊んでいても、どんなにおいしいものを食べても、どんなに嬉しいことがあっても、いつでも頭のどこかには「でも借金がある」ということが引っかかっていて、いつも少し憂鬱な気持ちです。

解決できないことに悩みすぎて夜も眠れなかった時期もあります。
ストレスが大きくなりすぎて、心療内科で安定剤などを処方されていた時期もあります。
滞納せずきちんと返済しても元本は減らず、いつも同じくらいの金額が残っているのも憂鬱でした。

借り入れを始めたころは、本当に、あまり何も考えていなかったので、そのことを心から後悔しました。
10万円ほどの借金を返すのにすら何年も掛かりました。
金利とはこんなに恐ろしいものなのかと、毎月のように思わずにはいられませんでした。

延滞をしなかったので取立てなどによる怖さを味わったことはありませんが、見たことのない電話番号が携帯の着信履歴にあったりすると、とても怖かったものです。
折り返しかけたほうがいいのか、スルーするべきなのか悩みました。
あのころの嫌な気持ちは、年月が過ぎたいまでも忘れられません。