キャッシングという選択肢を持つことの重要性

手術室のドアのイラスト人生には突発的な支出が避けられません。
いくら計画的に収入をやりくりしていても、なんともならないときもあります。

たとえば入院、まったく予期してなかった病気により手術…。
自分にそんなことが起きるとは思ってもいない人がほとんどでしょう。

特に独身時代や子どもにお金がかかるなど、十分な貯金もない時に突然そんなことになってしまったら、どうしようもありません。それでもあっという間に退院して、多少の費用で済めばよいですが、回復が悪く入院期間が長期化する場合もあります。
入院してから支払金額が自分の予定していた額を大幅に上回ってしまったら、ピンチ到来です。

昔々だったら、親戚中駆け回ったり、友人などを訪ね歩いたりしてお金を工面することも可能でしょうが、現代はそんなことは不可能です。
親戚だって自分たちの生活でいっぱいだし、友人だって金なんか貸してくれるわけがありません。

そんなときの頼みの綱は、やはりキャッシングです。
人間関係が希薄になった現代の「親戚」代わりがキャッシングカードとさえ、言えると思います。

手術・入院という非常事態に直面して「本当にありがたかった。」と初めて実感したという声は、とてもよく聞きます。
入院保険・手術保険に加入してたとしても、保険金の申請から入金までには2~3ヶ月くらいの時間がかかるものです。
どうしても一時的には、どこかからお金を工面する必要はどうしてもでてくるのです。

最近のキャッシングは返済プランも色々ありますし、短期の借り入れであれば利息もそれほどかからない場合が多いです。
保険に入っている場合は、保険金が入るまでの返済は1万円程度の金額に抑えて、入金後に残金を一括返済すれば負担もほとんどありません。

「いざというとき」とテレビコマーシャルなどでは宣伝しています。
でもほとんどの人が、「そんなことがあるわけない、そんなのは計画性がない奴だけが借りるんだ」と自分には人ごとのように感じて、そんなテレビコマーシャルをいつも聞き流していると思います。
ところが自分自身に、予想していなかった出費に見舞われる出来事が起こって初めて、キャッシングの有り難さが身にしみるのです。

もちろん、キャッシングなどのお世話にならずに、一生過ごしていけるのが一番です。
借金などしないように計画的に収入をやりくりすることは、もちろん必要なことです。

ですが「いざというときの保険」として、出番はなくともキャッシングカードを財布の一番奥にスタンバイしておくことは、とても重要なことだと思います。

借り換えの落とし穴

お札のイラスト私は、複数の金融会社で借金をしていてバラバラで返済していたので、まとめたいと思っていました。
その総額が200万円ほどでしたので、それまでは50万円ほどのカードローンを3・4社利用していたのですが、200万円となると少額ではありませんのでどうするか考えました。

現状のままだと複数の借金返済をし続けるのは困難であるのと、金利さらにが安い業者があったため、そちらに変更できれば負担が少なくしたいと思いました。
14.6%程度が13.6%にできれば、かなりかわってくると思います。
審査が通るのか不安でしたが、無事通りましたので融資を受ける事に決めました。

カードが届いてからすぐに、他社のローン返済にあて、返済にあてましたが上限額より多少の余裕があったため、つい借りてしまう事がありました。
また、返済がリボルビング方式のため借りた額によって一度の返済金額も変わってくるので、少しずつ返済金額が高くなっていきました。

カードローン利用して良かった点は、ローンをまとめられて利息を下げれた事ですが、余裕ができたことが逆にデメリットにもなりました。
今までのローンに加えてさらに借りてしまった事です。

また、せっかくまとめたにもかかわらず、他のカードローンにも手を出した結果、借金が膨らんでいきました。
ちょうど、会社のセミナーで我について考えるというセミナーがありましたので受講したのですが、その時に冷静になってこのままでは借金地獄に陥ると思い、借金返済をかたく心に決めました。

それからは、返済との戦いでした。
極力、借金はせずに返していく日々で、5年ほどかかりましたが何とか返す事ができました。
カードローンはいつでも余裕額があれば借りられるため、心が乱れてしまうので今は封印しています。
メリットもありますが、デメリットも大きいのでよく考えて、強い意志を持ち決めた額だけ借りることは基本になります。

完済するための返済スケジュールを立てる人が少ない問題

cardカード返済が困難になる理由としては、簡単にキャッシングができるようになったことが原因です。「お金は借りていることは借金をしている」と、しっかりと認識することが大切で、期日までは返済することが大切です。

簡単に借りることができるといってもそれは自分のお金ではありません。最初から「毎月いくら最低でも返済するのか?」「いつまでに完済するのか?」という具体的な返済計画を考えて、毎日の出費も返済中は抑えたものにしなければいけません。

今ではアルバイト代で生計を立てているフリーターでも小額であれば借りられるぐらい、キャッシングの門戸が開かれています。お金借りる学生も増えてきていますし、パートをしている主婦でも生活費や交際費の足りない分をキャッシングで補填したりしています。

景気は上向きになっているとはいえ、それだけキャッシングを利用する人が多い要因は、一般の消費者には景気回復を実感できないという現実問題があるのかもしれません。

カードキャッシングの返済日は基本的には毎月1回となっていますが、35日毎に返済するプランもあります。借入れたときに返済日を決めることができますが、その決め方は各社によって違ってきます。あらかじめ決まっている返済日以外にも追加で返済することもできます。月に1度きりしか返済できないとは決まってないので、なるべく利息を払わないためにも1日でも早く全額返済するのが望ましいです。

しかし、返済日から2週間以上も前もって返済した場合、もう1度その月の返済日にも返済しないといけないルールがある会社もあります。ただし、これは会社によって対応も違うので、ホームページで詳細は確認する必要があります。

具体的に例を挙げると、定めた返済日が30日の場合、1~15日に返済すると30日にも返済義務が生じますが、16日~29日に返済する場合ではその月の返済はそれでOKとなります。

そのため、とにかく完済を目指して急いで返済したものの、もう1回月末に支払い義務があるのに逆に返すお金が無い・・・という事態だけは避けるようにしましょう。

延滞をしてしまうと「遅延」扱いとなってしまい、遅延損害金が別途で元金に掛かってしまいます。これほど無駄なお金を払うのは勿体無いので、返済スケジュールを立てることが何より肝要です。

カードローンの達人の話

カードローンの達人カードローンというと、やはり世間的にはマイナスなイメージがつきものなのではないかと思います。大の大人が生活費や遊行費を借りるなんて…と多くの人はあまり良くは捉えないと思います。

そもそもお金を借りる=借金というイメージがあるので、そう易々と借金なんてするもんじゃない!と物心ついたときから道徳的にそう思っている人が多いのではないでしょうか。

実際、僕もある話を聞くまでは、あまり良くないイメージを持っていました。しかし、僕の友人にカードローンを上手に活用している人がいて、その意見は変わりました。

彼は、以前から計画していた友人との旅行に行くつもりだったのですが、自動車事故を起こしてしまったんです。幸いにも自損事故だった上に怪我もなかったのですが、車の修理代が必要になってしまいました。前のバンパーがべっこり凹んでしまったので、厳密には修理ではなく取替えが必要だったそうです。

旅行のためにかなり貯金をしていたので、その修理代は工面できたのですが、せっかく貯めた旅行に行くためのお金がほとんどなくなってしまったそうです。

そこで、考え付いたのがカードローンでした。
無理なく返せる程度の金額をちゃんと計算し、返済プランを考えた上で借りることにしたのです。おかげで、彼は無事友人たちとの旅行に行くことができたようです。

それ以来、どうしても必要になったときだけ必ず返済プランをたててから、お金を借りるようになっているとか。借金をしていると思うと気分が良くないので、未来の自分への投資をしていると考えるようにしているそうです。

彼が返済で困っていることもないようですし、うまく活用すればカードローンも良いものなのだと彼の話でわかることができました。

確かに客観的に考えてみると、親や友達からお金を借りるよりもカードローンでさっさと借りた方が気分的にはスッキリするかもしれませんね。誰かに頭を下げて貸してもらう必要がないので。

ただ返済するときには利息が掛かるので、そうしたこともきちんと理解したうえで返済プランが立てられるのであれば賢い使い方なのかもしれませんね。